MINMIX データラボ/ 週間トレンド/ 2026-W38

韓国の1位は圏外から来る:4週間で三度、主が替わった

ゼウス、ポケモンGO、エクリプスが順に韓国の売上1位に立った。三本とも前の週はチャートにいない。ポケモンGOは圏外から来て1位になり、一週で消えた。同じ4週間、米国の1位は一マスも動いていない。

3回
1位交代 · 🇰🇷
4週間、毎回違うゲーム
1週
ポケモンGO が1位だった期間 · 🇰🇷
前後はいずれも15位圏外
0回
1位交代 · 🇺🇸
4回ともモノポリーGO
1→10
ゼウス · 🇰🇷
1位デビューから2週で

順位は Apple App Store 公式セールスチャート(各国ゲーム トップ15)の実測で、8月24日・31日・9月7日・14日に週1回、四回受け取ったものです(間隔7日)。「15位圏外」はその週トップ15にいなかったという意味で、チャートが15位までしか公開されないため何位だったかは分かりません。

韓国セールスチャートの頂点が一週だけの住所になった。4週間で三度替わり、新しく座った三本はいずれも前週チャートにいなかった。トップ15の中から上がって1位になった例は一つもない。

三度とも圏外から入ってきた

普通、1位は2位か3位のゲームが一段上がって生まれる。この4週間、それが一度も起きなかった。

🇰🇷 韓国08-2408-3109-0709-14
ゼウス:傲慢の神Com2uS15位圏外1510
ポケモン GOScopely Explore15位圏外15位圏外115位圏外
エクリプス:ジ・アウェイクニングSmilegate15位圏外15位圏外15位圏外1

ポケモンGOの行がこの週の縮図だ。圏外から1位へ、そしてまた圏外へ。頂点と不可視のあいだに中間段階がない。

チャートの中から上がって1位になったゲームは4週間で一本もなかった。

デビューした週が頂点だった

上がったあとの方がはっきりしている。ゼウスは1位でデビューし、翌週5位、その次の週に10位。反発なしで二歩続けて下がった。ポケモンGOは下り坂を歩くことすらなく、そのまま去った。

エクリプスは今週ちょうど1位に入ったところだ。前の二本と同じ形をなぞるなら来週の記録では下がっているはずで、そうでなければこの流れが崩れる最初の例になる。どちらかは来週になれば分かる。今のデータでは言えない。

米国では何も起きなかった

同じ4週間を米国のチャートに重ねると、別の絵が出る。

ゲーム08-2408-3109-0709-14
🇺🇸 MONOPOLY GO!Scopely1111
🇯🇵 パズル&ドラゴンズGungHo11222

モノポリーGOは4回とも1位だった。日本のパズル&ドラゴンズも初回以降2位から動いていない。韓国のチャートが毎週入れ替わるあいだ、他の二か国にはそれぞれ席を譲らないゲームがあった。モノポリーGOの収益の仕組みはMONOPOLY GO! のディープダイブで扱っている。

日本も三度替わった — ただし戻ってきた

日本の1位も同じ期間に三度替わっている。回数は韓国と同じで、チャートを開くと形が違う。

🇯🇵 日本08-2408-3109-0709-14
ドラゴンボールZ ドッカンバトルBandai Namco15位圏外161
ポケモン GONiantic711110

ドッカンバトルは8月31日に1位で入り、6位まで落ちて、一週後にまた1位を取り戻した。韓国では落ちたゲームが一本も戻っていない。ポケモンGOも日本では7位・11位・1位・10位と四回ともチャートの中にいた。韓国の同じゲームは、1位だった一週を除けば姿が見えない。

1位は何度替わったか

1位交代うち15位圏外から来た回数
🇰🇷 韓国33
🇯🇵 日本31
🇺🇸 米国00

韓国と日本は交代の回数が同じです。分かれるのは、どこから上がってきたかです。

四回のあいだに韓国の1位は三度替わり、三度とも15位圏外にいたゲームが持っていった。日本も同じ回数だけ替わったが、あちらは落ちたゲームが戻ってきた。韓国ではまだ誰も戻っていない。エクリプスが最初の一本になるかどうかは、来週の記録に出る。
告知 — 非公式ファンレポートであり、各ゲーム会社とは無関係(Not affiliated)。Apple は公式チャート引用(出典: Apple App Store)。ゲーム名は各社の商標・著作物です。
どう読んだか
  • 出典 — Apple App Store 公式チャート(各国ゲーム売上トップ15)をそのまま引用しています。
  • いつ — 週1回・四回。8月24日・31日・9月7日・14日、間隔はいずれも7日です。
  • 「15位圏外」 — その週トップ15にいなかったという意味だけで、何位だったかは分かりません。したがって「圏外から1位へ」は前週いなかったという事実を述べているだけで、何段跳んだかではありません。
  • 順位は金額ではありません — 1位と2位の差はこのデータからは分かりません。
  • 理由は書いていません — 配信・アップデート・広告のいずれなのか、チャートでは確認できません。
  • 発行していない週 — 8月24日と9月7日の記録は記事にしておらず、ここでは軌跡の中間点としてのみ使っています。
  • 収集方法と限界はデータ方法論にまとめています。ゲーム画像・レビュー原文は掲載しません。

訂正(2026-09-19) — 初出時、日本の表の二か所が誤っていました。ドッカンバトルの8月31日は15位圏外ではなく1位、ポケモンGOの8月24日は15位圏外ではなく7位です。したがって「ドッカンバトルは6位で入り、一段踏んで1位になった」という記述は事実と逆でした — 1位で入り、6位に落ち、取り戻しています。日本の1位交代回数も2回から3回に直しました。出典は8月31日・9月7日・9月14日の日本チャートの記録です。